葛飾菖蒲まつりの、堀切菖蒲園駅前のパレードを見てきました。
「民謡踊り」では10時29分から約30分間「菖蒲まつり唄」を3列計40名ほどが手踊りでパレードしました。
今年は主催者側でパレード全体の時間帯が長くなりすぎないよう、民謡踊りについては地元の3団体(堀切四丁目長寿会、さだかず会、ねむの会)のみにお願いしたそうです。
同じ時間枠で、葛飾区のゆるキャラ14人(1人をのぞき着ぐるみ)が続き、各ゆるキャラの紹介がありました。
太鼓のグループ、エイサーのグループなどのパレードもあり、11時半からは阿波踊りになり、多数のチームが出演していました。
なお10時50分頃より「なごみ会」の約25名がパレードしましたが、3列とも本部席側のみ向いていたのが残念でした。曲は「大江戸東京音頭」(花柳風の変形バージョン)と「春日山音頭」でした。
早朝からの雨の影響か、少し蒸し暑い中で、みなさん頑張ってました。
「民謡踊り」では10時29分から約30分間「菖蒲まつり唄」を3列計40名ほどが手踊りでパレードしました。
今年は主催者側でパレード全体の時間帯が長くなりすぎないよう、民謡踊りについては地元の3団体(堀切四丁目長寿会、さだかず会、ねむの会)のみにお願いしたそうです。
同じ時間枠で、葛飾区のゆるキャラ14人(1人をのぞき着ぐるみ)が続き、各ゆるキャラの紹介がありました。
太鼓のグループ、エイサーのグループなどのパレードもあり、11時半からは阿波踊りになり、多数のチームが出演していました。
なお10時50分頃より「なごみ会」の約25名がパレードしましたが、3列とも本部席側のみ向いていたのが残念でした。曲は「大江戸東京音頭」(花柳風の変形バージョン)と「春日山音頭」でした。
早朝からの雨の影響か、少し蒸し暑い中で、みなさん頑張ってました。